お礼が言えない人たちは〇〇だった
どうも!!
今日はちょっと愚痴っぽくなってしまうんですが、
「この人なんでお礼言わないの??」
って思うことないですか?
お店で何かもらったとき、
道を譲ってもらったとき、
何かを教えてもらったとき、
なんでもいいです!すべてです!!
言葉にしないまでも、
会釈をするなり、
感謝の念を示すアクションをすべきだと僕は思います。
別にイラっとするわけではないのですが、
「この人はそういう人なんだ。」
と少し残念に思うわけですよ。
それで、
この人たちはなぜお礼を言わないか。
長年の謎が解けたので今日は書いていきます。
彼らの正体
彼らの正体がわかってしまったのです!!
それは、
縛りプレイをしているのだーーー!!!
あ、エッチな話をするわけではなくて、
ゲームなどである行動を制限することです。
ニコニコ大百科にはこう書いてあります。
ゲームをプレイする際、本来ゲーム側からは設定されていない制限(縛り)を自ら科す事によって、より難易度の高いゲームをプレイする事。
つまり!!
彼らは人生というゲームにおいて、
お礼を言うという行為を制限しているのだ!!!
それなら仕方ないよねー。
だって縛ってるんだもん♪
という深い理由があって彼らはお礼が言えない(言わない)のだ。
温かく見守ってあげようではないか。
なぜそんなことをしているのか
これについては実際にインタビューをしてみたかったのだが、
どのプレイヤーも取材NGとなってしまった。。
いつの日か真相を明かしたい。
僕なりの予想としては、
人生のエンディング中に家族に見守られながら、
「わー、おじいちゃん、こんなこともしたんだー。」と、
そのプレイヤーの実績をみんなで語り合う場面で、
「お礼を言った回数0回」
という誰も成し遂げたことがないような偉業を成し遂げようとしているのではないか??
一世一代を賭けた壮絶な実績解除を行おうとしているのである。
そうでないとしたら彼らはなんのために縛りプレイをしているのか。。。
お礼縛り以外の亜種
お礼を制限している方はたくさんいる。
しかし、世の中にはそのほかの行動を制限している方もいる。
居酒屋にて、
「生、1つ!」
「あとこれも!」
「俺も生!」
お分かりいただけただろうか?
そう、彼らは「お願いします」という言葉を制限しているのだ!
この縛りはお礼縛りの次に人気と言われ、
華の金曜日に居酒屋に行けば簡単に目撃することができる!
なるほど、彼らにはこういう事情があったのか。
考えれば考えるほど納得がいく。
そのほかにも様々な縛りが存在しているはずだ。
我々は用心深く調査を進めていきたい。
まとめ
冷静にお礼を言わないやつなんなん??
ちょっとしたことでも、
「ありがとう」と伝えて、
感謝の気持ちを表すようにしよう。
そうすることでみんなが気持ちよく生活できるのではないか。
今日もHAPPYな1日を!!